初診に来られたときは、まだ3mmの歯周ポケットでしたが、それ以降、来院されなくなった患者様です。
2年後に、歯の痛みで、久々に来院して頂きましたが、その時には歯周ポケットは
8mmにまで進行してしまっていました。
結局、この患者様は、抜歯(歯を抜く)結果になってしまいました。

この結果は、特別な例ではありません。
(写真をクリックすると拡大表示されます)
歯悪い例


これが現実(。>0<。)ビェェン

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