臓器

今日は、ちょっと難しい言葉が出てきますが、興味津々なお話ですよ。
最後まで頑張って読んでみて下さい。


人間の体は1本の管のようなものだという考え方があります。
その管とはと肛門を介して外界へと繋がっています。
「入り口である口は、出口であるお尻よりも汚い」といったら何を言ってるんだと
思われるかもしれませんが、
事実です!

人の体は皮膚という防護壁で守られています。
その次の防護壁は口・鼻・気管支・胃・腸などにある粘膜です。
粘膜は、粘液や非常に細かい毛で覆われていて、体を様々な細菌の進入から防いでいます。
口も内部は粘膜に覆われていますが、むき出しのまま多くの細菌と接触しています。

ここが体の中に収められている他の臓器と大きく違うところです。

口から体の中に入った細菌は胃酸によってその多くが死滅し、さらに腸管には独自の乳酸菌が動いて体に
害になるようなものはやっつけてしまうので、お尻から便となって出てくる細菌の種類はごくわずかです。
こんな状態の口の中に虫歯ができたらそこはむき出しの傷口と同じです。
さまざまな悪い細菌がその傷口から入ってきます。たかが虫歯と侮ってはいられませんよ。
さぁ、歯磨きしましょう!

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