医療

今日は、ご質問にお答えします。
Q&A私は以前から歯石が非常につきやすくて、磨いてるつもりなのですが、
どうも普通の人より間隔を短くして歯医者に行っても「結構ついてますね〜」と
いわれてしまいます。最近、骨密度の検査をしたら、骨粗しょう症だといわれました。
で、思ったのが、骨のカルシウムが溶け出て結果、唾液に
カルシウムが多くなり、プラークが石灰化しやすくなるってことはあるのでしょうか?
確か、歯石の着きやすさって唾液の成分にも関係あるって、歯医者さんから聞いたことあるのですが・・。


答え
骨粗しょう症・・・。骨がスカスカで折れやすくなる・・・。女性の方は特に多いそうです。
お答えとしましては、骨のカルシウムが溶け出して石灰化することはありませんので心配いりません。

骨粗しょう症の人はそうでない人に比較して歯周病にかかれば約3倍進行しやすいと言われています。
歯石がつきやすい・・・というお話ですが、歯周病に関係のある歯石は歯茎の中にあって通常は見えません。
鏡などで見える下の前歯の舌側の歯と歯の間に詰まるように付着する歯石は、縁上歯石と
いってカルシウムの石灰化したもので歯周病の病因となる縁下歯石とは異なるものです。
その縁下歯石がたまっているか、また、たまっていたらそれをしっかりとってもらえているかが
歯周病治療で大切になります。
もし心配であれば、歯周病を専門にしている歯科医院を受診されてはと思いますよ。
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