赤ちゃんの歯乳歯は、生後6ヶ月頃からはえ始めますが、
その基盤はお母さんのおなかの中にいる時から始まっているのです。

受胎後7週目の頃、胎児の大きさは体調11mmぐらいで妊婦自身も
妊娠した自覚があまりない時期です。

赤ちゃんの歯は妊娠初期で乳歯の前歯の歯胚(歯をつくる細胞の塊)
上下12個つくられ、ついで第1第2乳歯の歯胚、6歳臼歯(永久歯)の
歯胚もつくられ始めます。

中期になると乳歯の石灰化が始まり、永久歯の前歯の歯胚が形成されます。

後期には乳歯の石灰化がどんどん進み、6歳臼歯の歯胚の成長がみられます。

このように、お母さんのおなかの中にいる時から、歯の成長は始まっています。
生まれてくる子供の為に、歯のケアはしっかり行いましょうね。



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